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毎日のケアは、もう3つとも変えた。それでも「今日、髪の調子いいな」と思える日が、月に数日しかなかった人へ。

毎日きちんとケアしているのに、"髪の調子が特別にいい日"だけが作れなかった私が、
毎日を頑張るのをやめて、週2〜3回だけ"濃く"した話。

ケラスターゼ ブロンドアブソリュ「RE マスク セラピュート」。¥7,260 / 200g(¥36/g)。第2弾で紹介した「RE バン セラピュート」シャンプーと同一シリーズ・同一ダメージレベル3〜4向けに設計された、週2〜3回の集中ヘアパック。口コミ評価4.8(20件)、マスク部門 売れ筋ランキング14位。洗う・足す・整えるの3工程を全部見直したのに、まだ「あと一段」が足りなかった私が、4回目にしてようやく気づいた"役割の分け方"を紹介します。

EMPATHY

こんな「毎日ちゃんとやっているのに」、心当たりありませんか。

  • シャンプーも、洗い流さないケアも、仕上げのバームも変えた。それでも「特別に調子がいい日」は月に2〜3日しかない
  • 毎日のケアで手を抜いた記憶はないのに、大事な日の朝にかぎって髪が言うことを聞かない
  • 「集中ケア」と書かれたトリートメントを買ったのに、結果的に毎日使って1ヶ月で使い切ってしまった
  • 週に1回のスペシャルケア、と決めたはずが、3週目には忘れて完全に途切れている
  • 美容室でトリートメントをした翌日だけ髪が別人になるのに、その状態を自宅で再現できたことが一度もない
  • 毎日のケアと、特別な日のケアを、ずっと"同じ1本"でまかなおうとしてきた自覚が、実はうっすらある

一つでも頷いたなら、あと3分だけ読み進めてほしいんです。

私自身、このシリーズで「洗う」「足す」「整える」を3回かけて見直してきました。第2弾でシャンプーを変え、第1弾で洗い流さないトリートメントを足し、第3弾で仕上げのバームを加えた。正直、日常のヘアケアとしては、かなり完成された状態になったと思っています。

でも、ある日ふと気づいたんです。「毎日が70点で安定した」だけで、「今日は95点」という日は、結局作れていない。毎日のケアを丁寧にすればするほど、平均点は上がる。けれど、上限は上がらない。──ここに、ずっと気づけていませんでした。

毎日のケアと週2〜3回の集中ケアのイメージ
毎日のケアは"守り"。週2〜3回の集中ケアは"攻め"。役割が違います。

IF NOTHING CHANGES

正直に言うと、いちばん怖いのは「調子のいい日が少ないこと」そのものじゃありません。
「毎日ちゃんとやってるんだから、私の髪はこれが上限なんだ」と、天井を自分で決めてしまうことです。

毎日のシャンプーを変えた。洗い流さないケアも足した。仕上げも整えた。3工程まで見直したという達成感は、確かにあります。だからこそ、「ここまでやってこれなら、もうこれ以上は無理だな」と、静かに納得してしまう。

でも、半年後も、1年後も、たぶん同じです。毎日を丁寧に整えるだけでは、"平均"は上がっても"最高"は動かない。大事な予定の前日、鏡の前で「まあ、いつも通りか」とため息をつく。写真を撮られる日も、髪を後ろでまとめて逃げる。そうやって、「私の髪はこの程度」という前提が、じわじわ固まっていきます。

しかもこれ、お金の話でもあります。「集中ケア」「サロン級」と書かれた1本1,500〜2,500円のトリートメントを買っては、毎日使ってしまって1ヶ月で空にする。「まあ、こんなものか」と、また次の1本を買う。それを5本繰り返せば、1万円前後。毎日ケアと特別ケアを1本でまかなおうとしたぶん、"どちらにも振り切れていないケア"に、すでに払い続けていた、ということも珍しくありません。

そしてもう一つ。美容室でトリートメントをした翌日の、あの状態。「これが続けばいいのに」と毎回思うのに、次にその感覚を味わえるのは2ヶ月後の予約日。その間の60日を、ずっと"いつも通り"で過ごす。これは、髪の話であると同時に、「特別な自分でいられる日を、年に何日持てるか」という時間の話でもあります。

でも──足りなかったのは、毎日のケアの"質"でも"量"でもなかったんです。毎日のケアと、特別な日のケア。この2つの"役割"を分けていなかっただけ。それに気づけるかどうかが、次の半年、鏡の中に映るあなたを左右します。まだ間に合います。変えられるのは、今週のお風呂のうち、たった2〜3回からです。

THE TURN

そこでたどり着いたのが、「RE マスク セラピュート」でした。

ここで一つ、決定的なことに気づいたんです。第2弾で紹介したケラスターゼ「RE バン セラピュート」は、毎日使うシャンプーとして設計されています。ダメージレベル3〜4向けの処方ではあるけれど、"毎日使う前提"である以上、1回あたりの濃さには、どうしても上限がある。

これは「シャンプーの補修力が弱い」という話ではありません。むしろ逆です。毎日使っても髪や頭皮に負担をかけすぎないよう、あえてマイルドに設計されている。毎日使うものとして、それが正しい設計なんです。

美容師さんによく言われるのが、こんな話です。「毎日全力でケアするより、週に数回だけ"濃いケア"を挟むほうが、髪の状態は安定しやすい」。理由はシンプルでした。毎日使うアイテムは「続けられること」を優先して設計されている。一方、週2〜3回だけ使う集中ケアアイテムは、「その数回で最大限に働くこと」に振り切って設計されている。狙っている場所が、そもそも違うんです。

言ってしまえば、日常ケア(シャンプー・洗い流さないケア・仕上げ)が"守りのケア"。週2〜3回の集中マスクが"攻めのケア"。守りだけでも髪は保てます。でも、攻めを1つ挟むだけで、「あれ、今日髪の調子いいかも」という日を、意図的に作れるようになります。

私がこのマスクを信頼できると感じた理由は、大きく3つ。

週2〜3回に振り切って設計された"濃さ"

毎日使う前提のアイテムとは、そもそも役割が違う。「その数回で働くこと」を前提にした設計だから、日常ケアの延長線上にはない立ち位置です。

第2弾のシャンプーと同一シリーズ・同一レベル

「毎日のシャンプーは変えたけど、まだ物足りない」という人が、そのまま同じラインの上位ケアへ進める。ケアの設計思想が途中で分断されません。

口コミ4.8(20件)・マスク部門14位

第2弾で確かめたケラスターゼの信頼を、そのまま引き継げる。「毎日のシャンプーで納得できたブランドの、集中ケア版」という安心感は大きいです。

「毎日を全力で頑張るケア」から、「週2〜3回だけ濃くするケア」へ。1週間の中に"特別な日"を自分で作れるようになる、という選択肢です。

THE PRODUCT

ケラスターゼ ブロンドアブソリュ RE マスク セラピュート とは

フランス発のラグジュアリーヘアケアブランド、ケラスターゼ。その中で「RE セラピュート」は、カラー・ブリーチ・熱による濃いダメージ、切れ毛や枝毛が気になる髪──ダメージレベル3〜4に狙いを絞ったラインです。

第2弾で紹介した「RE バン セラピュート」がこのラインの"毎日のシャンプー"なら、この「RE マスク セラピュート」は、同じラインの"週2〜3回の集中ケア"にあたるアイテムです。

ケラスターゼ ブロンドアブソリュ RE マスク セラピュート 200g
ケラスターゼ ブロンドアブソリュ RE マスク セラピュート / 200g
タイプ
集中ヘアパック(インバス/週2〜3回のスペシャルケア)
価格
¥7,260(ALBUM ONLINE STORE・200g/¥36/g)
使うタイミング
シャンプー後、タオルドライした髪へ。週2〜3回
向いている髪
ダメージレベル3〜4(カラー・ブリーチ・熱による濃いダメージ、切れ毛・枝毛が気になる髪)
香り
爽やかなフローラルに、落ち着きのあるウッディ感を重ねたフローラルウッディ
口コミ評価
4.8(20件)/マスク部門 売れ筋ランキング14位
シリーズ
第2弾「RE バン セラピュート」シャンプーと同一シリーズ・同一ダメージレベル

このマスクのいちばんの特徴は、「毎日の習慣を、増やさない」という点です。新しい工程を追加するのではなく、週の半分だけ、いつものトリートメントを"これに置き換える"だけ。毎日やるべきことが増えないから、「今日はやらなきゃ」という義務感が生まれません。

そして200gという容量。1回10g前後を目安にすると、およそ20回分。週2〜3回のペースなら、だいたい2ヶ月弱もつ計算になります。"毎日使うもの"としては高く感じる価格が、"週数回のスペシャルケア"として見ると、まったく違う数字に見えてくる──ここが、このアイテムの面白いところです。

WHY IT WORKS

「で、結局それの何がいいの?」に、飾らず正直に答えます。

週2〜3回の使用を前提に設計された集中ヘアパック
だから 毎日使う前提のアイテムとは違う"濃さ"に振り切れている ── つまり 毎日のケアでは届かなかった「あと一段」に、週数回だけ手を伸ばせる
第2弾のシャンプーと同一シリーズ・同一ダメージレベル3〜4
だから すでにRE バン セラピュートを使っている人は、そのまま同じラインで揃えられる ── つまり 「どれを選べばいいか」で悩む時間が、まるごとゼロになる
"毎日"ではなく"週の半分だけ"置き換える設計
だから 毎日の工程が1つも増えない ── つまり スペシャルケアがいちばん挫折しやすい「続かない問題」を、構造ごと回避できる
200g・1回10g目安で約20回分(週2〜3回なら約2ヶ月弱)
だから 1回あたりに換算すると約363円という計算になる ── つまり "特別な日をつくる1回"のコストとして、現実的な範囲におさまる
爽やかなフローラルに落ち着いたウッディを重ねた香り設計
だから 週2〜3回のケアの時間そのものが、ちょっとしたご褒美になる ── つまり 「やらなきゃ」ではなく「今日はこれをやる日」と思える理由ができる
口コミ評価4.8(20件)・マスク部門 売れ筋ランキング14位
だから 自分と近いダメージ履歴の人の使用感を事前に探しやすい ── つまり ¥7,260という金額を出す前に、不安をかなり減らせる
日常ケア(第1〜3弾)の"外側"に位置する集中ケア
だから これまで紹介してきた3本と競合せず、そのまま上に重ねられる ── つまり 「洗う→足す→整える」の日常ケアに、"週2〜3回だけ濃くする"という新しい軸が加わる

毎日を全力で頑張るより、週に2〜3回だけ濃くする。これは、日常ケアを3工程ぜんぶ変えてきたからこそ、「役割を分ける」という考え方の効き方が分かった、私のいちばん正直な実感です。

WHY TRUST IT

正直に言うと、私は「有名だから」だけでは商品を信じないタイプです。

それでもこのマスクを紹介したいと思えたのは、こんな背景があるからです。

「ダメージレベル」という明確なものさしを前提にしている

レベル3〜4という具体的な基準に狙いを絞って設計されたライン。"なんとなくの集中ケア"ではなく、どこに向けた処方なのかがはっきりしています。

第2弾のシャンプーと同一シリーズという一貫性

毎日のシャンプー(RE バン セラピュート)と、週2〜3回のマスク。同じ設計思想の中で"守り"と"攻め"を分担している。別ブランドを継ぎ足すのではなく、ライン内で役割が完結している点は、地味ですが大きな信頼材料です。

口コミ評価4.8(20件)、マスク部門 売れ筋ランキング14位

件数はまだ多くありませんが、4.8という平均値は高水準。数あるケラスターゼのマスクの中で、ランキング上位に入り続けている点も判断材料になります。

サロン専売品を、公式通販でそのまま買える

今回紹介する ALBUM ONLINE STORE(株式会社オニカム運営)は、美容室専売品を扱う美容通販サイト。ケラスターゼの日本唯一の「GOLD公式パートナー」を公言しているお店です。第1弾から第4弾まで、ずっと同じお店。この一貫性も、シリーズを通して変わりません。

※感じ方には髪質・施術履歴・使用量による個人差があります。効果効能を保証するものではありません。

WHAT PEOPLE NOTICE

こんな使用感(声の傾向)

SNSやレビューでよく見かける声、そして私自身が使って感じたことを、盛らずに、そのまま整理してみます。

テクスチャについて

「こっくりと重めで、伸ばすとしっかり毛先に絡む」という声が多い印象。私自身も、いつものトリートメントより明らかに"密度がある"感触でした。少量では伸びにくいので、毛先中心にきちんと量を取るのがコツだと感じています。

洗い上がりについて

「すすいだ瞬間の指通りが、いつもと違う」という感想をよく見かけます。私も、翌朝のブラッシングのときに「あ、今日は引っかからないな」と気づく日がありました。

香りについて

爽やかなフローラルに、落ち着いたウッディが重なる香り。「甘すぎず、大人っぽい」という声が多いのも納得で、週2〜3回のケアの時間が、ちょっとした切り替えのスイッチになる感覚があります。

続けやすさについて

「毎日じゃないから、逆に続く」という声が印象的でした。毎日のトリートメントを"置き換える"だけなので、工程が増えない。「週の半分はこれ」と決めてしまえば、考える手間もありません。

使う量について

「思ったより早くなくなる」という声も見かけます。毛先中心に、根元を避けてきちんと量を使うタイプなので、ケチって薄く伸ばすより、必要な量を使って回数を守るほうが、納得感が出やすいと感じています。

もちろん、髪質も施術履歴も人それぞれ。だからこそ、「自分の髪ではどうか」を一度確かめてみる価値があるアイテムだと思っています。
※上記は一般的な使用感の傾向であり、効果を保証するものではありません。

FAQ

よくある質問

普通のトリートメントと、何が違うんですか?
いちばん大きいのは「使う頻度の前提」です。毎日使うトリートメントは"続けられること"を優先して設計されています。一方このマスクは週2〜3回の使用を前提に設計された集中ケア。狙っている場所そのものが違う、と考えると分かりやすいと思います。
毎日使ってはいけないんですか?
週2〜3回の使用が推奨されているアイテムです。毎日使うぶんには毎日用のケア(第2弾のシャンプーなど)を使い、週の半分だけこのマスクに置き換える、という役割分担がおすすめです。詳しい使用目安は、必ずパッケージの記載をご確認ください。
使う順番とタイミングを教えてください。
シャンプー後、タオルドライした髪に、根元を避けて毛先中心になじませます。数分〜規定時間おいてから、しっかりすすいでください。洗い流すトリートメントの代わりに、この頻度で使うイメージです。
第2弾のRE バン セラピュート(シャンプー)を使っています。組み合わせて大丈夫?
むしろ、いちばん想定している組み合わせです。同一シリーズ・同一ダメージレベル3〜4向けの設計なので、「毎日はバン セラピュートで洗う → 週2〜3回だけマスクに置き換える」という流れが、そのまま作れます。
第1弾のオラプレックスNo.6や、第3弾のTHE HAIR BALM 997と併用できますか?
できます。No.6と997は洗い流さないアイテム(アウトバス)、このマスクは洗い流すインバスのアイテムなので、使うタイミングが重なりません。「マスクで洗い流す → タオルドライ後にNo.6 → 乾かした後に997」という流れも組めます。
¥7,260は、正直高くないですか?
毎日使うアイテムとして見れば、たしかに安くはありません。ただ200gで1回10g目安なら約20回分、1回あたり約363円という計算になります。週2〜3回の"特別な1回"のコストとして考えると、印象が変わる金額だと思います。
どのくらいの期間もちますか?
200g、1回10g前後を目安にすると約20回分。週2〜3回のペースなら、だいたい2ヶ月弱が目安になります。使用量は髪の長さや量で変わるので、あくまで目安として考えてください。
カラーやブリーチの直後でも使えますか?
もともとダメージレベル3〜4(濃いダメージ)を前提に設計されたラインなので、施術後のホームケアとして取り入れやすいアイテムです。気になる場合は、担当の美容師さんに相談してから使うと、より安心です。
香りはどんな系統ですか?
爽やかなフローラルに、落ち着きのあるウッディ感を重ねたフローラルウッディです。甘さに振り切った香りではないので、香水と喧嘩しにくいと感じています。
効果には個人差がありますか?
あります。髪質・施術履歴・使用量によって感じ方は異なり、本商品は効果効能を保証するものではなく、日々のケアの中に組み込んで使うアイテムです。
まず1つだけ試したいのですが、それでも大丈夫?
もちろんです。むしろ、この1つだけを足すのがいちばん分かりやすい試し方だと思います。毎日のケアはいまのままで、週の半分だけ置き換える。それだけで十分です。
どこで買えますか?
下記リンクの ALBUM ONLINE STORE で購入できます。第1弾から第4弾までずっと同じ、美容室専売品を扱う美容通販サイトで、ケラスターゼの日本唯一のGOLD公式パートナーを公言しているお店です。

ABOUT THE PRICE

価格の考え方

RE マスク セラピュートは ¥7,260。このシリーズで紹介してきた3本(¥3,740 / ¥4,180 / ¥4,290)より、はっきり高い。これは正直に認めます。数字だけ見れば、いちばん高いアイテムです。

でも、比べる相手が違うんです。過去3本は、すべて「毎日使うもの」でした。毎日使うものは、毎日の負担で考える。だから4,000円前後という金額が基準になる。一方このマスクは、週2〜3回だけ使う"非日常のケア"です。毎日のケアと同じ物差しで測ると、話が合わなくなります。

200gで、1回10g目安なら約20回分。1回あたり、約363円。週2〜3回のペースなら、2ヶ月弱で使い切る計算になります。

ここで一度だけ、正直に振り返ってみてほしいんです。「集中ケア」「サロン級」と書かれた1本1,500〜2,500円のトリートメントを、これまで何本試して、そのうち何本を"毎日使って1ヶ月で"空にしましたか。5本なら、それだけで1万円前後。私はこの計算をして、正直ちょっと笑ってしまいました。"毎日ケアと特別ケアを1本でまかなおうとして、どちらにも振り切れなかったコスト"のほうが、よっぽど高くついていたからです。

¥7,260/ 200g・約20回分・1回あたり約363円

そしてもう一つ。美容室のトリートメントメニューは、1回あたり数千円かかることも珍しくありません。その"特別な日の感覚"を、自宅で週2〜3回のペースで用意できるとしたら。高いか安いかは、値札だけでは決まりません。"毎日を70点で安定させる"だけでなく、"週に2〜3回、意図的に濃くする日を作れるか"。そこで考えたとき、¥7,260は、一度試してみる価値のある金額だと、私は思っています。

BEFORE YOU GO

安心して試すために

「7,000円超のヘアマスクって、通販で買って大丈夫なの?」その気持ち、よく分かります。私も最初はまったく同じでした。

今回紹介している ALBUM ONLINE STORE は、株式会社オニカムが運営する、美容室専売品を扱う美容通販サイトです。ケラスターゼの日本唯一の「GOLD公式パートナー」を公言しているお店なので、「美容室でしか買えない」と思っていたブランドを、公式に、自宅から手に取れます。第1弾のオラプレックス、第2弾・第4弾のケラスターゼ、第3弾のTHE HAIR BALM 997。4回ぜんぶ、ずっと同じお店です。

そして何より、いきなり4本すべてを揃える必要はありません。第1〜3弾で紹介した「洗う→足す→整える」の日常ケアを、まず一巡させる。そのうえで「もう一段だけ、髪の調子を底上げしたい」と思ったタイミングで、このマスクを足す。その順番でまったく問題ありません。

というより、この4本の中でいちばん最後に足すべきなのが、たぶんこのマスクです。毎日のケアが整っていない状態で週2〜3回だけ濃くしても、土台が追いつきません。逆に、日常ケアがすでに整っている人にとっては、これがいちばん分かりやすい"次の一手"になります。

大きく生活を変える買い物ではなく、「週の半分だけ、いつものトリートメントを置き換える」だけの、小さな一歩。毎日の工程が1つも増えないという気軽さこそが、続けられる理由になります。

※価格・在庫・配送などの詳細は、リンク先の販売ページの情報をご確認ください。

LAST WORD

「洗う」「足す」「整える」。3回かけて紹介してきた日常ケアは、これで完成しています。
でも、日常ケアは"守り"です。

毎日を70点で安定させる仕組みであって、「今日は特別に調子がいい」という日を作る仕組みではありません。

毎日を全力で頑張り続けて、「私の髪はこれが上限」と諦めたまま、また半年過ごすのか。それとも、週2〜3回だけ濃いケアを挟んで、"特別な日"を自分で作れるようにするのか。

小さな選択に見えて、大事な予定の前日に鏡を見たときの気分は、案外ここで変わります。そして、変えられるのは、いつだって"今週のうちの2〜3回"からです。

追伸

正直に言うと、このマスクも「魔法の1本」ではありません。どんなアイテムも、髪質や施術履歴、使用量によって感じ方は変わります。

それでも私がこの1つを紹介したいのは、「毎日ちゃんとやってるんだから、これが上限」と決めつけるのをやめられたからです。足りなかったのは、毎日のケアの質でも量でもなく、"毎日のケア"と"特別な日のケア"を、役割として分けるという考え方でした。

4回に分けて紹介してきましたが、この4つを全部揃える必要はまったくありません。市販品を何本も試して結果が出なかった人ほど、実は「毎日のケア」と「週数回の特別なケア」を、同じ1本でまかなおうとしていた。役割を分けるだけで、髪の調子は意外と安定します。

もし、毎日のケアはもう一通りやりきったのに、「特別に調子のいい日」だけがどうしても作れていないなら。足りない最後の1つは、たぶん"週2〜3回だけ濃くする日"です。今週のお風呂のうち、たった2〜3回から、確かめてみてください。